8月13日・14日に、令和8年の西性寺門信徒総盂蘭盆会(お盆法要)をおつとめいたしました。
厳しい暑さの中ではありましたが、多くの方にご参詣いただき、無事におつとめを行うことができました。
当日は、皆様と一緒におつとめ(正信念仏偈、和讃)を行ったのち、西性寺副住職の天﨑仁紹が法話のお取次ぎをさせていただきました。
法話では、親鸞聖人が遺された「一切の有情は、みなもって世々生々の父母兄弟なり。」
(『歎異抄』真宗聖典 p.628)のお言葉をいただきました。こんにち、私たちが歩ませていただいている人生は、ご先祖様のみなさまはもちろん、これまでの人生の中で関わってきた様々なご縁によって成り立っていることを確かめさせていただきました。
人生を歩む中で、都合の良いご縁もあれば、そうではないご縁にもたくさん直面します。都合の悪いご縁を遠ざけてしまいがちな私たちではありますが、そうした縁も今の私を作り上げている貴重なものであると、感謝させていただける身になることを、仏さまは願っておられるのでしょう。
お盆法要を通して、ご先祖さまや有縁の方々のみならず、私を作り上げてきたすべてのご縁に手を合わさせていただきました。ご参詣いただきました皆さま、ありがとうございました。